ぐるりんしもきた観光ルートバスとは…
○ぐるりんしもきた号(4月28日~10月28日)
下北半島むつ市内の主要ホテルを出発し、下北半島の主要観光地を巡ることが出来る観光バスです。
下風呂温泉郷にもバス停があるので、下北半島を観光後、宿泊は下風呂温泉でお考えの方に便利です。
ルートは…
大間崎を見学後、観光遊覧船がご利用できますので仏ヶ浦に上陸して間近で見学が可能。一度バスはむつを経由しますので下車してリゾートあすなろをご利用して帰るもよし、バスに残って尻屋崎へ向かうもよし、お客様のご都合に合わせてご利用ください。
詳しい情報はこちら「ぐるりんしもきた観光ルートバス」をご覧ください。



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大橋泰男 (日曜日, 06 10月 2013 14:47)
来秋日本三大霊山である恐山を訪ねる予定で計画いたしておりました所で、交通機関の不自由さに不便を感じていましたのですが、入手いたしました<あおもり紀行>(JR東日本発行)で、<ぐるりんしもきた号>の存在を知りました。 三重県では情報入手に困難をきたしておりますので、教えて下さい。
お尋ねいたしたいのは、
①来秋も週末限定で予定通り運行されるのでしょうか。 出発駅の大湊駅を何時でしょうか。 宿泊選定の都合です。 当日の現金支払いでしょうか。
②JRの列車都合で、下北駅16時ころのダイヤで八戸方面へ帰りたいのですが(尻矢崎を放棄したいのですが)可能でしょうか。
帰路に三陸リアス列車で奉仕いたしたいのです。
③昼食は別途支払ですよね。(まさか大間でのマグロ定食付きという待遇でしょうか。)
④昭和天皇が大好きであったといわれる薬研渓谷のモミジは見学できますでしょうか。 運行マップが細かすぎて不明ですのでお尋ねいたします。
以上よろしくお願いいたします。これからもお尋ねいたすことがあるかもしれませんが、お願いいたします。
風間浦村商工会 八戸篤史 (金曜日, 11 10月 2013 16:07)
大橋泰男様
お問い合わせいただきありがとうございます。
来年のぐるりんしもきた号につきましてJRバス様に問い合わせしたところ、
①来年の運行については今日現在白紙で、今月中旬に主導の下北観光協議会と会議を行い、そこで決定するとのことです。来年もこのぐるりんしもきた号を走らせる場合の出発時間等は今年とおおきな変動は無いと思われます。大湊駅出発7:45です。支払いは大湊駅隣のホテルフォルクローロで購入可能ですし、前日に宿泊される場合は切符販売場所の宿ですと前日に購入できます。当日の車内での販売はございません。
②下北駅16時頃のダイヤで八戸方面へ帰るための、下北駅での途中降車は可能です。下北駅15:40です。
③昼食は別途支払いです。
④ぐるりんしもきた号は薬研渓谷には寄りません。
ぐるりんしもきた号の他にJR様の「びゅうバス」という商品があります。びゅうバスは2日間で下北を巡る商品となっておりますので、こちらもご検討ください。
また、ご不明な点はなんなりとお聞きくださいませ。
・ぐるりんしもきた号サイト
http://www.shimokita-kanko.com/?p=11059
・当方 風間浦村商工会 0175-35-2010
・下北観光協議会 0175-22-1111(むつ市役所内)
・JRバス東北 大湊営業所 0175-24-2146
森 晧 (火曜日, 26 5月 2015 21:26)
27年7月初め下北半島観光考えています
八戸からむつ市に入り宿泊、翌日下北ぐるりん号下北観光バス乗車
むつ市から夕刻青森市内に入りたいと思います
27年7月は下北ぐるりん号は運行されているのでしょうか!
回答お願いいたします
風間浦村商工会 八戸篤史 (水曜日, 27 5月 2015 09:23)
森 晧 様
お問い合わせありがとうございます。
ぐるりん下北観光ルートバスは平成27年度も運行しております。
詳しくは「ぐるりんしもきた」サイトの右側に「ぐるりん下北観光ルートバス」のバナーが貼られておりますので、そちらでご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
(近日中に当サイトの部ログにも掲載いたします。)